ウェルスナビ

ウェルスナビ(WealthNavi)の真実

こんにちは!歯科たろうです。

界隈で賛否両論あるウェルスナビ(WealthNavi)ですが、たろうもおよそ2年前くらいから利用しています。

誤解されやすい点について解説していきます。(もし誤りがあればご指摘ください)

手数料の真実

ウェルスナビ(WealthNavi)の手数料は預かり資産に対して1.0%と思われがちですが1.08%(税込)が正解です。

またウェルスナビはETF(上場投資信託)を通して国際分散投資を行っていますが、そのETFの経費を別途負担していることになります。

リスク許容度 ETF経費率(%)
0.14
0.11
0.10
0.11
0.11

ウェルスナビでの資産運用は、預かり資産に対して1.2%程度経費がかかります。

分配金に対する課税

ウェルスナビを通して所有しているVTI、VEAなどのETFから分配金が定期的に支払われます。この分配金に対して税金がかかります。

米国で10%課税され、残り90%に対して国内で20%課税されます。

つまり、私たちが受け取る分配金は72%程度になります。

たとえば楽天バンガードシリーズのVTI(投資信託)では、米国で10%課税され、残り90%はファンド内で再投資されます。

ウェルスナビ内で再投資にまわし、分配金を出さないように出来ないのでしょうか。

ETFからの分配金は72%に目減りして受け取っています。さらにその大半を月の手数料という形で徴収されています。

暴落時に何もしないロボ

H30.12月世界同時株安が起こり株価が暴落。ウェルスナビも同様でTwitter上では非難が巻き起こりました。

ロボ(AI)が株価の暴落を察知してETFの売買をするわけではないです。

実際、暴落時ロボに動きはありませんでした。

ウェルスナビではリスク許容度に応じて最適なポートフォリオを構成しています。

  リスク許容度別 最適ポートフォリオの配分比率(%)
米国株 15.0 27.9 31.0 35.0 33.7
日欧株 5.0 10.5 23.4 28.6 33.8
新興国株 5.0 5.0 6.1 10.3 14.5
米国債 35.0 35.0 27.7 12.9 5.0
物価連動債 30.0 11.6 0 0 0
5.0 5.0 6.8 8.2 8.0
不動産 5.0 5.0 5.0 5.0 5.0

ロボ(AI)が動くのは、新たに入金した時だけです。

最適ポートフォリオに近づくようにETFを買い付けます。

(リバランスは年2回行われます)

一向に発動しないDeTAX(自動税金最適化)

ウェルスナビ独自の機能であるDeTAX。わたしが他のロボアドバイザー(THEOなど)ではなくウェルスナビに決めた一因のDeTAX。

なぜか発動しない。

H30.12月の大暴落。ほとんどの利用者がマイナスで年末を迎えたと思います。

しかし、Twitterで”DeTAXが発動した”というツイートを見たことがない。

理由はすぐにわかりました。

WealthNaviでは、分配金による受け取りやETFの売却(リバランスによる売却も含む)により、利益により生じる税負担が2万円以上となる場合を目安として、DeTAXによる取引を自動的に行います。(WealthNavi公式HPより)

ざっくり運用額が500万円規模にならないとDeTAXは発動しません。

それでも・・・

私はウェルスナビを続けます。更なるロボの進化に期待しています!!

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 水瀬ケンイチ氏の『インデックス投資に関する書籍』です。歯科たろうはこの本を読んでインデックス投資と心中することを決めました。