節税

【超初心者向け】小規模企業共済をわかりやすく【節税】

こんにちは!歯科たろうです。

今日は小規模企業の個人事業主には加入推奨の『小規模企業共済』についてまとめましたのでわかりやすく説明していきます。

小規模企業共済制度の概要

国の機関である中小機構が運営する小規模企業共済制度は、個人事業主などのための退職金積立制度です。全国で約133万人が加入(2017年3月現在)しており、加入人数は増加傾向にあります。

たろう
たろう
個人事業主は退職金がないから将来が不安だもんね。

たろうも3年前くらいから加入してるよ

お得な3つのポイント

全額所得控除

  • 月々の掛け金は1,000円~70,000円まで500円単位で設定が可能。
  • 加入後も増減額が可能。
  • 全額所得控除のため節税効果大

共済金の受け取りは一括・分割

  • 共済金には種類があり、共済金A(死亡時、廃業時受給)、共済金B(65歳以上で受給可能)
  • 一括受け取り(退職所得扱い)
  • 分割受け取り(公的年金等の雑所得扱い)

たろう
たろう
詳しいことは省くけど受け取り時には税制メリットがあるよ

低金利の貸付制度を利用できる

掛金の納付期間に応じた限度額の範囲内で、事業資金等を低金利で借りることができる。一般貸付(利率1.5%)、緊急経営安定貸付(0.9%)、傷病災害時貸付(0.9%)などです。

たろう
たろう
借りないにこしたことはないけど、もしものときは安心だね。

加入シミュレーションしてみました

『加入30年間、掛金70,000円/月、課税所得1,000万円』で加入シミュレーションしてみました。

加入年月 2019年2月 掛金月額 70,000円
脱退年月 2049年1月 掛金合計額 25,020,000円
納付月数 360か月 課税所得金額 10,000,000円
節税額
367,000円/月
共済金A(事業廃止等) 30,436,000円
共済金B(老齢給付等) 29,482,600円

およそ・・・30年間で2,500万円納付。1,000万円節税。3,000万円受取。

以下のリンクからシミュレーション出来ます。

中小機構 小規模企業共済加入シミュレーション

まとめ

  • 84万円/年の掛金で、36万円/年くらい節税効果あり。
  • 小規模企業共済は退職金代わりなので『殖やす』というより『守り』の運用
  • 小規模企業共済で老後資金をコツコツと積み立て、確定拠出年金(iDeCo)で『攻め』の運用をしましょう。

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