節税

究極の節税!確定拠出年金or国民年金基金どっち?

こんにちは。底辺歯科医師たろうです。

『節税』と『将来への積み立て』を考えたときにこの2つの制度がありますが、

似て非なるもの

その特徴を比較していきますが、先に結論から言うと・・・

結論

  • やらないよりはどちらか(併用でも)やったほうが節税に有利です。
  • オススメは確定拠出年金(iDeCo)です!!

確定拠出年金、国民年金基金とは?

第1号被保険者(ここでは院長)の場合、国民年金に加えて老後のために節税しながら年金額を積み立てることが出来ます。

月額68,000円を上限としてします。また合算して68,000円も可能です。

  • 国民年金基金に加入していると付加年金には加入できません。
  • 付加年金(400円/月)に加入した場合、確定拠出年金(iDeCo)の上限は67,000円になります。

両者の比較

  確定拠出年金(iDeCo) 国民年金基金
保険料 月額68,000円。合算68,000円も可能。
節税 全額所得控除
受け取る年金額 運用結果による(確定拠出) 加入時に決まる(確定給付)
受け取る方法 受給時に決める 加入時に決める
破たんのリスク なし あり

簡単にまとめます

確定拠出年金(iDeCo)

  • 自分で運用先を決定し毎月積み立て
  • 値上がり、値下がりも可能性があるため、受け取り年金額の計算はできない。
  • 預け先金融機関によって手数料が異なる(ネット系証券会社が安い)
  • 金融機関が破たんしても年金資産は別で管理されている。

国民年金基金

  • 掛金は給付の型により自分で配分する。
  • 受け取り年金は掛け金配分時に決定するため、受け取り年金が計算できる。
  • 基金が解散したときは残余財産額を受給者で配分するため、掛金額を下回る可能性がある
  • 加入者数が減少している

私見

理由①:利回りの差

国民年金基金の予定利回りは1.5%程度だそうです。銀行の定期預金に比べるとよさそうに聞こえますが、65歳まで資金拘束されてこの利回りではきついと思います。インフレリスクも考慮する必要があります。

一方、確定拠出年金は値下がりリスクもありますが、歴史的にみると世界経済は拡大しています。S&P500の平均成長率7%/年です。

若いうちから長期に運用することでリスクを減らしつつそこそこのリターンを狙えると思います。

理由②:運用先の決定

国民年金基金は積み立てのみで運用を指示することはありません。

一方、確定拠出年金は自分で運用先を決定し、途中で変更することもあります。若いうちは攻めの運用、徐々に守りの運用といった戦略をとることもできます。初心者にとってはハードルが高いように思われがちですが、オススメの商品など紹介しているサイトも多くありますし困ることはないでしょう。

理由③:付加年金の加入

繰り返しになりますが、国民年金基金に加入すると付加年金の納付はできません。

当サイトいち押しの付加年金に加入できないのは私には考えられません。

まとめ

値下がりリスクはありますが長期・積立により効率的な資産形成が狙える確定拠出年金(iDeCo)をおすすめします。

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