株式

バフェット太郎氏と歯科たろうの資産推移を検証する

 こんにちは!歯科たろうです。

 今日は米国株ブロガー界のカリスマ的存在でありますバフェット太郎氏と歯科たろうの資産推移を比較検討したいと思います。

本記事の趣旨

 バフェット太郎氏と歯科たろうは、同年代(おそらく)、同程度の毎月の入金力です。(楽天証券内で)一方は米国株投資のカリスマ、もう一方はカリスマに影響を受けたインデックス投資の素人投資家

 両者のH28.1月以降の資産推移を比較し、今後どうなっていくのか検証します。

本記事作成のきっかけ

 歯科たろうが投資を始めたのはもう15年以上前になりますが、当初はお食事券の優待目当てで数社の日本株を購入する程度でした。その後持ち株はすべて処分し、株取引をしないまま数年経過しました。

 H24年頃から株取引を再開し余剰資金で日本株を購入していきました。当時は投資方針といえるものもなく暴落した銘柄の逆張り(東電など)やJT、花王などの高配当銘柄を適当に買い付けていきました。それでも運良くプラスにはなりましたが、自身の方針が定まっていませんでした。

 そんな折、バフェット太郎氏のブログ『バフェット太郎の秘密のポートフォリオ(米国株配当再投資戦略)』と出会いました。バフェット太郎氏の記事は知識と教養に裏打ちされた分析だけでなく、ユーモアと少しの毒も含まれ、私は引き込まれて読み漁り、資産形成ということを初めて意識するきっかけを与えてくれました。

 以降、米国株に興味を持ち、バフェット太郎氏のポートフォリオに真似たJNJ、PG、WMTなどの個別株を購入していきました。ちょうどトランプラリーの時期と重なりそれなりに含み益を抱えることができましたが、日々の値動きがどうしても気になってしまいます。

 またしてもバフェット太郎氏のブログにその答えはありました。

 凡人はS&P500ETFを購入して配当を再投資しろ

 以降、米国個別株への投資からS&P500ETFへとシフトチェンジしました。その後、楽天バンガードシリーズ、eMAXIS Slimシリーズの販売を機に投資信託へと移り現在に至ります。

 バフェット太郎氏はブログの内容から同年代だと推測しますが、おそらく私の倍以上の資産をお持ちです。バフェット太郎氏は言います。

投資する者としない者とでは格差が拡大する

 私はインデックス投資を継続して1年半ほどになります。勝手に師匠と崇めているバフェット太郎氏との格差がどうなっているのか気になりました。今回はその差を比較検討し、いずれは師匠越えを・・・と考えています。

両者の投資スタイルを比較します。

バフェット太郎氏の投資スタイル

バフェット太郎氏HPより引用
  • バフェット太郎10種と呼ばれる米国超大型連続増配企業に投資
  • 毎月最後の金曜日に『時価評価額最低銘柄』を5,000ドル買い増す

 H31.4月はVZ(ベライゾン)を60万円分買い足したようです。昨年出版された名著『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』の印税で一時は毎月100万円投資されていました。(凄い!)

歯科たろうの投資スタイル

歯科たろう所有資産配分
  • 楽天VTI、eMAXIS Slim先進国、新興国を積立(約540,000円/月)
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を積立(50,000円/月)
  • つみたてNISA(約33,000円/月)

 合計約62万円でほぼバフェット太郎氏と同じになります。新規投資は基本的にインデックス型投資信託のみですが、日本株、米国株も現在所有しており、ちょうど三等分といった配分です。

両者の資産と格差の推移

資産推移

 両者ともBuy&Holdのスタイルのため右肩上がりに資産は上昇しています。また、歯科たろうはインデックス投資のためバフェット太郎氏に比べ上下の波が少ないのがわかります。

格差推移

 資産格差は拡大しています。理由として挙げられるのは、

 第一に銘柄の選定です。歯科たろうの投資する日本株は2018年以降低迷しています。たらればですが、単純にS&P500ETFを購入していれば・・・と考えてしまいます。

 第二に入金力の差です。バフェット太郎氏はH30.5~12月まで投資強化月間でした。(毎月100万円超の買付)今後も著書を出版されればバカ売れして再び入金力が高まるでしょう。そうなれば資産格差は拡大の一途をたどります。(第二作目、期待しています!!)

 第三に資産に対する複利効果です。そもそも資産に差があるため同程度に成長していけば資産格差は拡大していきます。私はこのことが一番の要因だと考えています。ゆえに今後も格差は更に拡がる、これが悲しい現実です。しかし、私はバフェット太郎氏のお蔭で気づくことができました。

まとめ

 バフェット太郎氏は、

投資をする者としない者とで格差は拡大する

と指摘します。しかし、現実は

投資している者同士でも資産の差で結局格差は拡大していきます。

出来る限り早い時期にある程度の資産を積み上げられれば、時間をかけてゆっくり資産を拡大させることができます。そのために歯科たろうに今出来ることは本業、副業の収入を上げつつ無駄な支出を減らし、インデックス投資をただ継続することです。

 今後もバフェット太郎氏との資産格差に着目して投資継続のモチベーションとしたいと思います。

 最後になりましたが、記事掲載にあたって快諾してくださったバフェット太郎氏に心から感謝します。

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 水瀬ケンイチ氏の『インデックス投資に関する書籍』です。歯科たろうはこの本を読んでインデックス投資と心中することを決めました。